プロフィール

鈴木実

 

ヒーラー

シンガーソングライター


自己紹介: 

1958年12月22日生まれ
出身地: 山形県尾花沢市

 

天使さんとの共同作業にてクライエント様の潜在能力を見つけ、それを引き出すヒーリングを行なっています。その結果、病気の癒し、夫婦仲の改善、仕事の能力向上、家庭不和の回復などが期待できます。

魂の遍歴(お時間があればお読みください)

◆1958年、日本3大豪雪地帯 山形県尾花沢市に生まれる。
◇6歳のとき、故郷に来た米国人宣教師フォスター先生の自宅へ行き、生でスピリチュアル(ゴスペル)ソングを聴く。
◆15歳の時、プロテスタント派教会で洗礼を受け、ゴスペルを作詞作曲し歌い始める。
◇教会では聖歌隊、高校では合唱部で歌を磨き始める。
◆1977年4月日本ルーテル神学大学(現ルーテル学院大学)に入学。キリスト教社会福祉を学ぶ。同時に聖歌隊やゴスペルバンド(リードボーカル)を結成し、国内または韓国の教会等で歌う。
◇在学中、2度にわたる精神科病棟への入院を経験する。
◆卒業後は知的障害児通園施設や高齢者福祉施設等に勤務しながら音楽活動を継続。
◇1986年、ゴスペルの全国大会に出場。 3人の即席バンドでした。
◆1989年、フォスター宣教師が病気で亡くなったのち、米国フィラデルフィアの出身教会へ宣教の報告と感謝を述べるために単身渡米。5ヶ所の黒人教会等でメッセージを述べ、オリジナル曲(愛の奇蹟)を歌う。
◇1992年から1999年まで計5回に渡り宣教師の追悼コンサートを東京、仙台、山形、尾花沢などで開催(プロデュース)。 フィラデルフィア在住の日本人声楽家と黒人ピアニストを招待。
◆1999年、ひとりだけで追悼コンサートを行う。その後、すべての音楽活動を休止。自己の探求を本格的に始める。
◇「神との対話」を読み、精神世界に目覚める。
◆2000年、アセンションを知り衝撃を受ける。アセンションすることを宣言。またアセンションに貢献することも同時に宣言。
◇2004年、認知症の人のための寄り合い所「小規模多機能ホームみちしるべ」を設立。
◆2008年、音楽活動を再開。(魂の歌をテーマに作曲を再開)
◇肉、魚、乳製品を食べることをやめビーガンとなる。

◆プラニックヒーリングを学び、プラニックヒーラーとなる。(基礎編、上級編、サイコセラピー、霊的自己防御など)


◇2009年3月 天の啓示を受け「小規模多機能ホームみちしるべ」を閉鎖。光のみちしるべの準備に入る。
◆2009年7月 富士山麓である神事に参加。以後、ヒーリングや神示などを行うようになる。
◇2009年8月 光のみちしるべを自宅マンションにてオープン。
◆2009年8月 「生命の贈り物」に出会い大内博・ジャネットさん主催のやすらぎのワークショップに参加。「奇跡のコース」AAマイケルの「光の翼」「運命の脚本を書く」を勉強し始め、ヒーリングの幅をさらに広げる。

2012年 ロナ・ハーマンと大内さん主催のアルファマスター・スクールに参加。アルファーマスター第1レベルと第2レベルのファシリテーターとなる。